【働き方改革推進支援助成金(課題対応コース・運送業等)】軽トラック2台が交付決定!

このたび、運送業(自動車運転の業務に従事する労働者を雇用する事業主)のFUJITA社労士事務所の顧問先様が、「働き方改革推進支援助成金(課題対応コース)」の交付決定(2,500,000円の助成)を受けました!
今回の取り組みでは、ドライバーの労働時間削減を目的として、「ハイゼットトラック(5MT・4WD)」2台導入((本体価格3,610,072円(税抜))の交付申請をしました。
新車両の導入により、無理のない配送体制づくりを目的にしています。
本助成金の「課題対応コース(運送業等)」は、自動車運転業務に特有の長時間労働や安全運転体制などの課題解決を支援する制度です。
実際に現場の課題に即した取組を行うことで、300万円を超える助成金が交付されるケースもあります。
FUJITA社労士事務所では、運送業をはじめ、長時間労働が課題となりやすい業種の企業様に対して、実情に沿ったプラン設計から申請・事後報告まで、トータルでサポートを行っています。
「働き方改革推進支援助成金を活用して、ドライバーが安心して働ける職場環境を整えたい」そんな事業主様を、FUJITA社労士事務所がしっかりとサポートいたします。