「助成金は難しくて面倒」、「自社にどの助成金が該当するのかわからない」、「助成金のみを依頼できる社労士がいない」、と諦めていませんか?
初回のご相談は無料ですのでお気軽にご相談ください。
FUJITA社労士事務所では、お客様に合った利用しやすい助成金のご提案・申請代行
を積極的に行っております。
また、グループにFUJITA税理士法人があり、お客様に不要なストレスを感じさせずにワンストップで中小企業の経営サポートを行っています。
助成金は融資と違い、返済不要の事業資金であり、多くの中小企業にとっては事業運営を助ける重要な要素となっています。助成金を諦める前にFUJITA社労士事務所へご相談ください。
スムーズな助成金申請には、就業規則の作成と定期的な見直し、適切な雇用管理、従業員へ正確な賃金の支払い、など社労士のサポートと情報提供が肝心です。
助成金を積極的に活用し、従業員が働きやすい職場環境づくりにも取り組んでいきましょう。
助成金の活用にあたって知っておきたいポイント
1.会社様の雇用の実態が助成金の支給要件に合っているか確認する。
2.最初に全体のスケジュール(いつまでに何をするか)を確認する。
3.法定帳簿類(出勤簿・賃金台帳・労働者名簿)を整え、就業規則を整備する。
4.助成金の申請は慣れていない方には相当大変で、かつ、せっかく時間をかけて準備しても要件漏れで受給できないケースも多い。
5.生産性要件(3年前より一定額利益アップ)を満たせば受給額が増える助成金(例えばキャリアアップ助成金)がある(処理が面倒だからと申請していない社労士が多い)。
FUJITA社労士事務所で依頼が多い助成金のご紹介
●キャリアアップ助成金(正社員化コース)
非正規の従業員を正規雇用とする人気の助成金ですが、年々要件が厳しくなっています。就業規則の見直し・改定が必要となるケースが増えています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/jigyounushi/career.html
●65歳超雇用推進助成金(65歳超継続雇用促進コース)
60歳以上の雇用保険被保険者が1人でもいらっしゃれば、定年引上げのチャンスです。
https://www.jeed.go.jp/elderly/subsidy/subsidy_keizoku.html
●65歳超雇用推進助成金(高年齢者無期雇用転換コース)
50歳以上の有期従業員を無期雇用とする取組やすい助成金です。
https://www.jeed.go.jp/elderly/subsidy/subsidy_muki.html
●両立支援等助成金(出生時両立支援コース、育児休業等支援コース)
事業所内の男性育児休業取得率を上げる、または女性の育児休業が取得しやすい職場環境づくりに取組むことで助成されます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/shokuba_kosodate/ryouritsu01/index.html
●こころの健康づくり計画助成金
従業員が生き生きと働きやすい職場環境を整備する目的で、こころの健康づくり計画を作成します。
https://www.johas.go.jp/tabid/2052/Default.aspx
助成金の報酬料金
成功報酬で助成額の20%からとリーズナブルな料金設定としております。
初回のご相談は無料ですのでどうぞお気軽にご相談ください。
お問い合わせは電話・メールのほかLINEもご利用いただけます。
下記よりお気軽にご相談くださいませ。